プロ直伝!就活の証明写真でアートメイクを自然に見せる方法

目次

  1. はじめに
  2. 就活のメイクでアートメイクはNG?
  3. アートメイクで普段の就活と就活用証明写真の撮影時に注意することの違い
  4. 就活写真のメイクでアートメイクはNG?
  5. 就活写真のメイクでアートメイクは自然な眉に見せよう
  6. アートメイクをしていて就活写真に適したメイクが不安な方はプロに任せる!
  7. まとめ

はじめに

最近女子大生の間でアートメイクが人気です。特に“眉”のアートメイクが人気ですよね。

メイクの手間が省けて楽になるため、就活生の中にもアートメイクを施している方も少なくないでしょう。

そしてアートメイクを施していても、就活用のメイクができるのかどうか不安に思っていたり、自分ではうまく化粧ができないなと悩んでいる方はいないでしょうか?

さらに、就活において必須アイテムの証明写真もアートメイクをしたまま撮影して大丈夫なのか?と不安に思っていると思います。

そこで今回は、眉をアートメイクをしていた場合の、証明写真でアートメイクを自然に見せるメイクについてご紹介していきます!ぜひ参考にしてみてください!

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就活のメイクでアートメイクはNG?

プロ直伝!就活の証明写真でアートメイクを自然に見せる方法1

就活メイクでアートメイクをしていても問題ありません。

アートメイクを活かして仕上げていくと良いでしょう。

アートメイクは眉毛に施している方がほとんどですが、就活のメイクにおいて眉毛は顔の印象を決める重要なポイントです。

アートメイクで綺麗に整っているため、メイクもしやすいです。

アートメイクで普段の就活と就活用証明写真の撮影時に注意することの違い

普段の就活メイクと証明写真用のメイクでは、アートメイクで注意する点が異なります。

証明写真の撮影時にはストロボの光が当たるからです。

多少のアラは光で飛んでくれます。普段の就活ではアートメイクを自然に見せるために様々な工夫が必要ですが、証明写真の撮影であれば多少大雑把でもOKです。

また、レタッチをできる写真スタジオも多いので、「レタッチする時に自然な眉毛に修正しやすいメイク」であることが重要であるといえます。

就活写真のメイクでアートメイクはNG?

プロ直伝!就活の証明写真でアートメイクを自然に見せる方法3

そもそも就活用の証明写真でアートメイクをしているのはNGなのでは?とまず思いますよね?

結論、眉くらいのアートメイクならしていても問題ありません。

アートメイクをしている就活生の多くは自然なアートメイクを施しており、就活ではNGとはならない場合がほとんどだからです。眉の形も色も自然なものであれば、むしろメイクが必要ないのでラクというメリットもあります。

ただし、濃過ぎたり奇抜な形だったり、明るい眉色であったりと就活には適さないなというアートメイクであれば、メイク+レタッチで仕上げる他ありません。

コンシーラーで隠す、眉マスカラをするなどレタッチを考慮したメイクを施した上で、レタッチしてもらいましょう。

ただし、レタッチのしすぎはやはり不自然な印象を与えます。面接当日もアートメイクを施したままであれば、実物とのギャップも生まれますから、レタッチはほどほどにしておきましょう。

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就活写真のメイクでアートメイクは自然な眉に見せよう

プロ直伝!就活の証明写真でアートメイクを自然に見せる方法4

就活証明写真のメイクではアートメイクの眉毛を自然に見せるように心がけましょう。

ここでの「自然に」とは、眉だけが他のメイクに比べ目立ちすぎず、トータルバランスを崩していないことを指します。他の箇所のメイクの調整も考慮するようにしましょう。

では、具体的にアートメイクを自然に見せる方法をご紹介していきます。

就活写真でアートメイクを自然に見せる方法

アートメイクをしている状態で就活写真を自然に見せるためにはどのようなメイクをすればいいのでしょうか。,br>詳しく解説していきます。

方法1:眉毛に合わせて他のメイクを濃くしないこと

アートメイクの眉毛を濃くしている場合は、眉毛に合わせて他のメイクを濃くしないようにしましょう。

眉毛が濃くて他のメイクが薄いと、眉毛だけが浮いてしまい不自然になってしまうので、自然にしようとアイメイクなども濃くしようとしてしまいがちです。

しかし就活証明写真用メイクで大事なのはナチュラルに仕上げることです。

濃いメイクは派手なイメージを与え、マイナスの印象になってしまいます。誠実で真面目なイメージを与えるようなメイクにすることを心掛けて下さい。

方法2:眉が不自然に濃く目立ったらファンデーションで薄くする

就活証明写真用メイクをしたときに、アートメイクの眉毛が不自然に濃く目立ってしまうようだったら、ファンデーションを上から塗り眉毛を薄くすると良いでしょう。

ファンデーションで調整して、上から自然な眉毛に仕上げるとよりナチュラルな印象に仕上げることができます。

方法3:左右の高さをレタッチで調整する

もしアートメイクの眉毛が左右対称でない場合は、撮影後に加工修正して、左右対処にしてもらうと良いでしょう。

就活証明写真は顔全体のバランスが重要です。より良い印象にするために、レタッチ機能をフル活用しましょう。

アートメイクをしていて就活写真に適したメイクが不安な方はプロに任せる!

プロ直伝!就活の証明写真でアートメイクを自然に見せる方法5

アートメイクをしている方で就活証明写真に適したメイクが分からない方は、プロに任せることをおすすめします。

フォトスタジオや写真館ではヘアメイクのプランがついてい場合が多く、プロのヘアメイクさんがメイクをします。

プロのヘアメイクに任せることで、アートメイクを活かしつつ、就活用に適したナチュラルなメイクに仕上げることができますよ。

また希望業界に適したメイクや髪形をしてくれるため、 ライバルと差をつけることも可能です。

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まとめ

いかがでしたか?就職活動において、あなたの第一印象を左右する証明写真は非常に重要なアイテムです。そしてどのような化粧をするかで、顔の印象が変わってきます。

ベースメイクやアイメイクに注意がいきがちですが、眉毛が顔の印象を決めると言っても過言ではないでしょう。

アートメイクを施していて、化粧に不安な方は是非フォトスタジオでプロに化粧をしてもらうと良いでしょう。

その際に普段の就活メイクのポイントについてアドバイスをもらうことをオススメします。

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