女子向けの就活で好印象を与える証明写真の撮り方をプロが徹底解説!

目次

  1. 女子の就活において証明写真は重要!しっかりとした準備を!
  2. 【シーン別】女子が就活で好印象を与える証明写真の撮り方
  3. 写真館で証明写真を撮影する場合の撮り方
  4. 証明写真ボックス(証明写真機)で就活写真を撮影する場合の撮り方
  5. 女子の就活写真に適した撮り方のまとめ

女子の就活において証明写真は重要!しっかりとした準備を!

こんにちは!スタジオインディの近藤です!

就活女子の皆さん、そろそろ証明写真の準備しようと考えていますか?

就活において、企業の採用HPのマイページへの登録、ES、履歴書などに添付する証明写真はとても重要です。採用担当者は、証明写真から「基本的なマナーはあるか」「身だしなみはきちんとしているか」「自社に合う人材かどうか」などをチェックしています。

人の印象が見た目で左右されることを示す「メラビアンの法則」によると、人が他人の印象を判断するとき55%は容姿や服装、表情などの見た目に注目しているとされています。

証明写真の容姿のみで採用が判断されるわけではありませんが、証明写真だけで第一印象の6割が決まってしまうということは就活での証明写真がいかに重要であるかが良く分かりますよね。

証明写真は書類選考から面接まで採用担当者の手元にずっとあるもの。書類審査だけでなくその後の審査でも判断材料となるのです。

あなたの第一印象となる証明写真でマイナスの印象を与えないためにも、しっかりと準備をして証明写真を撮影しましょう!

【シーン別】女子が就活で好印象を与える証明写真の撮り方

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「就活用の証明写真をどこで撮ったらいいか分からない」という方も多いと思います。

証明写真を撮影する場合として一般的には、

  • ・写真館や写真スタジオで撮る場合
  • ・証明写真ボックス(証明写真機)で撮る場合

の2つのシーンがあります。以下よりそれぞれのシーンでの好印象を与える証明写真の撮り方について解説していきます!

写真館で証明写真を撮影する場合の撮り方

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まずは写真館や写真スタジオで証明写真を撮影する場合について解説します。

写真館やスタジオには基本的に、プロのヘアメイク・カメラマンがスタッフとしています。

写真館やスタジオで撮影する場合には、このプロ達が就活に適した証明写真の撮り方について、メイク・ヘアセット・服装・背景・表情・レタッチまで全てアドバイスをしてくれながら撮影することができます。

就活の証明写真に関して知識が無くても、プロ達が全て教えてくれ、好印象を与える1枚に仕上げてくれるので安心して任せることができます。

ではそんな写真館やスタジオで証明写真を撮る場合のポイントを具体的に説明していきます!

(1)自分の志望業界や志望職種をしっかりとスタッフに伝える

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1つ目の写真館で撮影する撮り方のポイントは、撮影前のカウンセリングで、自分の志望業界や志望職種をしっかりとスタッフに伝えておくことです。

金融業界なら堅めの印象にする、サービス業なら明るく柔らかい印象にするなど業界職種によって与えるべき印象は異なります。そのため、志望する業界や職種のイメージに合うように撮影時の表情やヘアメイク、服装を変えたほうが印象は良くなります。

人気の企業であればたくさんの応募があるため、書類選考でいかに好印象を与えられるかが重要です。

就活の証明写真撮影に慣れているスタジオや写真館のスタッフであれば、業界職種ごとの特徴にあった証明写真を撮影してくれるのでしっかりと伝えましょう。

(2)メイク・ヘアセットで整えられるところは整える。レタッチに依存しない

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2つ目の写真館で撮影する撮り方のポイントは、メイク・ヘアセットで整えられるところは整え、レタッチに依存しないことです。

一般的に写真館やスタジオではレタッチという、画像の加工修正ができます。そのため、ニキビやクマなどの肌トラブルや髪の後れ毛などの修正、服装の左右の調整加工なども可能です。

しかし、レタッチに頼りきりになって適当なメイクや髪型、服装で撮影すると、レタッチした際に仕上がりが不自然になります。

というのも、明らかな加工しすぎた肌や顔パーツは人間離れした人形のような顔に見えたり、シワや影のない服装もまたCGのように見え違和感を感じさせます。

このように、レタッチはすることで綺麗な写真にできますが、やりすぎると不自然な写真になってしまい証明写真として使用できなくなる恐れもあります。

そのため、レタッチに依存せず、撮影前に髪型・メイク・服装は整えられるところは整えきりましょう。

では女子の場合、具体的にメイクヘアセットをどのようにすれば良いのか、以下より解説します!

髪型は要チェック。前髪は自分が納得する”カタさ”に

まずは、髪型です。女子の就活の髪型は、一つ結びやハーフアップ、内巻きボブなど様々あります。どの髪型も就活証明写真用として押さえるべきポイントが3つあります。

  • ・髪の面が凸凹ではなく平らにする
  • ・後れ毛やアホ毛を抑える
  • ・耳が左右きちんと出ている(ショートカットは長さによっては出せないがOK)

の3つです。証明写真として写る正面・サイド・トップの髪は綺麗に整える必要があります。結んだ際にサイドトップの髪が凸凹していたり、後れ毛アホ毛が多く出ていたりするとだらしない印象を企業側に与えてしまいます。

また、証明写真において耳が見えていることが一般的。耳を髪で隠していると「常識のない就活生」だと思われ採用から遠のく可能性もあります。

しかし、ショートカットの場合は長さによっては耳が髪で隠れることもあります。こういった場合は無理して耳を出す必要はありません。バランスを考慮して判断しましょう。

以上これら3つに注意して髪型をセットするようにしましょう。

また、女子にとって重要な“前髪”。一般的に眉上ほどの長さの前髪は左右に流し、それ以上に長い前髪は耳にかけます。それぞれ、撮影の時にはスプレーで固定した方が良いです。

撮影の一瞬で綺麗に整った状態で撮るためには、流し前髪は流れが揃っているように、耳にかける場合は半端な長さの前髪が落ちてこないように固定しておく必要があります。

前髪がもう動かないと思うまでスプレーを使って、自分が納得する”カタさ”にしましょう。

普段の就活メイクではなく、証明写真を撮影するための就活メイクを!

次に、メイクです。証明写真用のメイクは普段の就活メイクとは異なります。撮影の際の背景色やストロボ(証明)の光飛び、また、志望業界に合わせるといったことを考慮したメイクにする必要があるのです。

具体的な例としては、ベースメイクはしっかり目にカバーをしたり、チークは多少濃いめに入れたりなどが挙げられます。

「証明写真用のメイクを自分でやるのは不安!」という方は、プロのヘアメイクさんにお任せすることをおすすめします。

就活に適した好印象に見せるメイクはもちろん、各業界に向いているメイクをも知っているプロの方にお任せすれば、安心して撮影することができますよ!

(3)服装(スーツ・ワイシャツ)をきちんと整える

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3つ目の写真館で撮影する撮り方のポイントは、服装をきちんと整えることです。

女子の場合、証明写真で身につける衣類にはスーツとワイシャツがあります。

撮影の際も一般的な就活用のスーツ・ワイシャツで問題ありませんが、撮影前に注意することがありますので、いくつかご紹介します。

ワイシャツのタイプは間違っていない?

就活用の女子のワイシャツには、

  • ・スキッパータイプのシャツ
  • ・レギュラータイプのシャツ

の2つのタイプがあり、これら以外のワイシャツは就活にはふさわしくないとされています。そのためまず、自分が着用しようとしているワイシャツがこのどちらかに当てはまっているのかを確認しましょう。

もし違っていたら新しく購入してください。

ちなみに証明写真の撮影において、どちらのタイプのシャツを着用しても問題ありません。自分の顔立ちや与えたい印象、さらに業界職種にあうタイプのシャツを着用して撮影することをおすすめします。

スーツの襟の角度が左右対称になる様に注意

スーツの襟の角度が左右対称でないと、写真のセンターラインがずれて見えてしまいます。それによって、姿勢が悪く見えてしまいだらしない印象を与えます。

また、写真全体のバランスも悪くなり、他の就活生の写真と並べた際に劣って見えてしまい採用に悪影響を及ぼす可能性もあります。

スーツだけでなくシャツの襟までビシッと左右の襟の角度が対称になっていると、しっかりとした人間性をアピールできます。撮影前に鏡で確認して、左右対称に近づけるよう調整してください。

不安な方は、カメラマンさんに調整してもらうよう伝えましょう。

ワイシャツやスーツに細かなホコリを除去

黒や紺のスーツにホコリや糸くずがついているとよく目立ちます。レタッチで消すことも可能ですが、上述したようにレタッチには極力頼らない方が良いので撮影前に粘着テープやブラシを使ってホコリや糸くずを除去してください。

スーツだけでなく、ワイシャツの細かなホコリにも注意してくださいね。

(4)撮影時には凛々しさと柔らかな表情を引き出してもらう

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スタジオや写真館での撮影は緊張して表情が硬くなってしまう人が多いと思いますが、写真館の経験豊富なカメラマンであれば会話をしながらやわらかい表情を引き出してくれます。

女子は、女性らしさもありつつ仕事ができそうと思われるような凛々しさと、明るく優しそうだと思われる柔らかな表情が就活証明写真に適しています。

そんな表情になるよう、緊張することなくリラックスした状態で、カメラマンさんからのアドバイスをもらいながら撮影してもらいましょう!

(5)レタッチは最低限にとどめ、自然に仕上げる

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多くの写真館や写真スタジオでは、撮影後に目の下のクマやニキビ、肌荒れ、ヘアスタイルなどのレタッチ(修正)をすることが可能です。

ただし上述した通り、修正箇所が多かったり過度に加工しすぎると不自然な仕上がりの証明写真になってしまいます。過度な注文をせず、レタッチは最低限にして自然な証明写真にしましょう。

左右対称にこだわらない

中でも多いのが「左右対称のレタッチ」です。確かに顔パーツや襟元など、どの箇所も完全に左右対称になっていると綺麗だと思われがちですが、それは“過度なレタッチ”に含まれます。

人間の顔や髪型はそもそも左右対称ではありません。完全に左右対称にするよう、眉の高さや目の高さ大きさなどレタッチすると、まるで人形のような顔になり本人とは別人の顔が出来上がってしまいます。つまり完全に左右対象にする必要はありません。

あくまでも“左右対称に近づける”程度に留めましょう。

証明写真ボックス(証明写真機)で就活写真を撮影する場合の撮り方

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次に、証明写真ボックス(証明写真機)で就活写真を撮影する場合について解説します。

「就活の証明写真にあまりお金をかけられない」

「写真館や写真スタジオで撮ってもらう時間がない」

といった方は証明写真ボックスで証明写真を撮影するかと思います。

証明写真ボックスであれば、予約する必要もなく早朝でも夜間でも自分の都合のいい時間に証明写真を撮ることができ便利ですよね。さらに、1回の撮影が1000円未満と、写真館に比べ安価なところも魅力です。

ただ写真館やスタジオとは違って

  • ・レタッチができない
  • ・メイクやヘアセットは自分でするしかない
  • ・写りの確認も自分でするしかない
  • ・撮り直しができない

などできないことが多いので、お金を入れる前に髪型や服装、メイク、姿勢などをしっかり確認してから撮影するようにしましょう。

では詳しくご紹介していきます!

(1)自分の志望業界や志望職種に適した写り方を調べる

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写真館・スタジオでの撮り方でもお伝えしたように、証明写真は志望業界・職種によって写りを変えたほうが好印象を与えやすくなります。

写真館やスタジオだとプロが志望業界・職種に合わせた写真に仕上げてくれますが、証明写真ボックスだと自分で調べ合わせなくてはなりません。

ネットで検索した上で、時間があればOBOGに聞いてみるのも良いでしょう。

(2)撮影直前に髪型を整える

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証明写真ボックスは屋外にあることが多いため、風によって髪型が乱れやすいです。そのため、撮影直前に椅子に座った状態で髪型を整え直しましょう。

気づかず撮っては清潔感がなく、基本的なマナーがないと思われてしまう可能性があります。さらに、印刷後には撮り直しができないため、撮り直すとなると追加でまた料金が発生してしまいます。

これらを避けるためにも、撮影直前に髪型の後れ毛やアホ毛、表面が整っているか、前髪の調整など行いましょう。

メイクは証明写真用のものを調べて実践!

髪型だけでなくメイクももちろん重要!普段の就活用のメイクと証明写真用のメイクは異なるため、自分で調べてぜひ実践してください!
「詳しく知りたい!」という方はぜひこちらを参考にしてください!
〈あとで内部リンクを入れる〉

(3)服装(スーツ・ワイシャツ)をきちんと整える

就活の証明写真を撮る際に女子が着用する衣類はスーツとワイシャツです。

スーツやワイシャツの襟がぐちゃぐちゃで整っていないと、だらしない印象を与えてしまいまうので、撮影前には襟が左右対称になっているかを確認し整えましょう。

また、スーツやワイシャツにホコリがついていると目立つので、写真を撮る前にホコリを取り除きましょう。

具体的な服装に関しては写真館や写真スタジオで撮影する場合と同様ですので、こちらを参考にしてください。

(4)美肌加工などの追加サービスは利用したほうが無難

証明写真ボックスによっては美白加工、美肌加工サービスを選べるものがあります。

証明写真ボックスではレタッチができないので、目の下のクマやシミが目立ちにくくなる美肌加工サービスを利用したほうが綺麗な証明写真を撮ることができますよ。

美白肌から小麦肌まで肌色を選ぶことができる証明写真ボックスもあるので、「夏で日焼けをしているので美肌に調整したい」、「少し肌の色を明るめにしたい」という場合も自分で調節ができます。

女子の就活写真に適した撮り方のまとめ

就活写真で第一印象が決まってしまうため、清潔感があり、身だしなみがしっかりしている証明写真を撮ることが就活ではとても大事です。

証明写真を撮るには、写真館やスタジオで撮る場合と、証明写真ボックスで撮る場合との2つのシーンがありました。

写真館やスタジオで撮影する場合はコストがかかりますが、プロのカメラマンに印象のいい写真を撮ってもらえ、ヘアメイクや、レタッチも依頼することができます。

証明写真ボックスで撮影する場合はプロのアドバイスやレタッチはできませんが、自分の都合のいいときに撮影ができ、コストも抑えられます。

「就活用のヘアメイクに自信があるので証明写真ボックスで撮影する」、「ヘアメイクに自信がないので写真館やスタジオでヘアメイクして撮影してもらう」など自分に合った方法を見つけて、印象の良い証明写真を撮ってくださいね。