就活写真をどこで撮るかは予算と就活への意気込みで決めると良い
はじめまして!スタジオインディの福井です!
就活生の皆さんの中にはそろそろ証明写真の準備を考えている方もいるかと思います。
そこで「就活写真ってどこで撮れば良いんだろう?」と悩んでいる方も多いことでしょう。
思いつくものとしては「写真館」や「スピード写真機」などではないでしょうか?
就活写真が撮れる場所が様々にある中で選ぶ基準としては、就活に対する熱量・意気込みで決めればいいと思います。
予算を特に設けず写真館でプロに撮ってもらうのも一つの手段だし、写真機を使って手軽に済ませるのも一つの手段です。
「なんとしても内定を勝ち取りたい!」という方はおそらく、予算も求める品質も高まることでしょう。これは人それぞれです。
自分が求める証明写真のレベルを考えてから、どこで撮るか決めると良いですよ!
今回は、どんなところで就活用の写真を撮れるのか、そこで撮ることにはどんなメリット・デメリットがあるのかについて書いていきます!この記事を読むことで、皆さんの就活写真の撮影場所を決める参考に少しでもなることを願っています♪
目次
- 就活写真をどこで撮るかは予算と就活への意気込みで決めると良い
- 就活用の証明写真を撮る場所は大きく分けると写真館(スタジオ)と写真機(写真ボックス)
- 写真館やスタジオで就活証明写真を撮るメリットとデメリット
- 写真機や写真ボックスで就活証明写真を撮るメリットとデメリット
- 写真機とフォトスタジオの証明写真の仕上がりクオリティを比較してみた!
- 証明写真の撮影を行う写真スタジオは大きく4つに分けることができる
- (1)百貨店系の写真館・スタジオ
- (2)専門スタジオ・街の写真館・スタジオ
- (3)大手チェーン系の併設スタジオ
- (4)大学出張系の仮設スタジオ
- 就活写真をどこで撮るか?のまとめ
就活用の証明写真を撮る場所は大きく分けると写真館(スタジオ)と写真機(写真ボックス)
就活用の証明写真は大きく分けて2箇所で撮ることができます。
それは写真館・写真スタジオと写真機です!
それぞれの場所で撮るメリット・デメリットを紹介していきます。
写真館やスタジオで就活証明写真を撮るメリットとデメリット
まず、写真館や写真スタジオで就活写真を撮影するメリット・デメリットをご紹介します。
写真館・スタジオで撮るメリット
写真館・スタジオで証明写真を撮影するメリットは大きく分けて3つあります。
(1)プロのカメラマンが撮影する
1つ目は最大のメリットである、プロによって撮ってもらえることです。
多くの場合、プロのヘアメイク・カメラマンが在籍していることが多く、メイクや髪型のセットに服装の調整、表情や背景など撮影における一連の流れを全てお任せすることができ、かつプロの技術力で高品質な写真に仕上がりやすくなります。
プロのカメラマンは就活写真に関する知識を豊富に持っており、どのような写真が本人の就活にはベストなのかをわかった上で撮影してくれます。
また、プロのヘアメイクの方もメイク、髪型のセットを志望業界に合わせてしてくれるため、ヘアメイクに自信がない人も安心です。
したがって、プロの知識と経験により撮影を全て任せた上で、志望業界にあった高品質な写真を手に入れることができます。
(2)レタッチでより綺麗な写真に仕上がる
2つ目は、レタッチで画像の加工修正ができることす。
多くの写真館ではレタッチという画像の加工修正ができます。
自分の気になるニキビやクマなどの肌トラブルや、髪型の乱れ、服装の左右のバランス調整や、汚れ・ホコリなどを消すことなどができます。
修正ををすることで通常で撮影した写りよりもはるかに良い写りになり、綺麗な就活写真にすることができるため、企業側にも好印象を与えやすくできます。
このメディアを運営する『スタジオインディ』では、プロのカメラマンが揃っているため、あくまでも自然なレタッチを心がけ綺麗な写りに仕上げています!
撮影前にはヘアメイクさんが着こなし・ホコリ汚れ等も確認してベストな状態で撮影ができるので、ご安心ください★
引用元:1244名の就活生への証明写真に対するアンケート定量調査 – 就活写真のスタジオインディ
スタジオインディを利用した就活生を対象としたアンケートによると、約96.6%の方から写真の仕上がりに”満足”というお声をいただくことができました。今後も「隣で座って相談しながらのレタッチ」など就活生に寄り添ったサービスをご提供します。
(3)撮影データが手に入る
3つ目は、撮影データが手に入ることです。
多くの写真館では、就活写真の現像とともに撮影データも用意してくれます。
最近ではスピード写真機でもデータ送信が可能な機種がありますが、まだメジャーではないことや、機械の不具合があった場合に送られていないが問い合わせもできないといった状態になる恐れがあるので不安があります。
引用元:1244名の就活生への証明写真に対するアンケート定量調査 – 就活写真のスタジオインディ
2024年にスタジオインディで独自に行った調査によると、就活中に必要になったプリント枚数は0枚が全体の45%となりました。
この調査でも分かるように、近年webエントリー採用の企業が増えています。撮影データを持っているとスムーズにエントリーをすることができるようになります。
さらに、写真の枚数が足りなくなってもお店に連絡すれば、撮影データを使って焼き増しをすぐに用意してくれます。
撮影プランに含まれているものもあれば、別途で有料販売しているお店もあるので、必要な場合は事前確認をしましょう。
就活の証明写真に必要なデータに関しては、こちらのサイトでも詳しく解説しています。ぜひ、参考にしてみてください。
ES研究所『就活の証明写真をデータ化する際のサイズや方法を解説』
このメディアを運営する『スタジオインディ』では、無料でお客様のスマホやPCへデータ送信が出来ます!撮影プランに組み込まれているので、ご安心ください!
写真館・スタジオで撮るデメリット
一方、写真館・スタジオで証明写真を撮るデメリットは以下の2点があります。
(1)価格が高い
1つ目は、写真機の撮影料金に比べると価格が高いという点です。
写真機に比べると、人力(人が撮影する)であることや、撮影プランのなかに様々なオプションが組み込まれているためその分撮影料金や写真の値段は上がります。
写真館やスタジオの中では2万以上値段がするケースもあります。
学生にとってはためらう金額ですよね?
しかし、もちろんその分上質な写真を撮ることはできます。
プロが撮影してくれる場合が多いので、機械的なことはなく細かな調整が多くきき、満足のいく写真に出来上がりやすいです。
(2)撮影時間が決まっている
2つ目は、撮影できる時間が決まっているという点です。
こちらも24時間いつでも撮影できる写真機と比べ、写真館やスタジオは営業時間や予約の兼ね合いから撮影できる時間決まっています。
多くの店が予約制なので当日急に撮影というのも難しいでしょう。
また、就活が本格化する前はどの店も就活生が殺到。予約も取りにくい状況になりやすいです。
これらの2つがデメリットとして挙げられますが、就活への熱意がある方は余裕を持って事前予約をし、価格もある程度奮発して撮ることをおすすめします。
写真機や写真ボックスで就活証明写真を撮るメリットとデメリット
次に、写真機や写真ボックスで就活写真を撮影する場合のメリット・デメリットをご紹介します。
写真機・写真ボックスで撮るメリット
写真機・写真ボックスで証明写真を撮るメリットは大きく2つあります。
(1)安い金額で就活写真が用意できる
1つ目は、安く就活写真の用意を済ませることができる点です。
写真機で撮影する場合の多くは、1000円前後の価格で証明写真を撮ることができます。
就活生は交通費や服装代など様々なことにお金がかかり金欠であることが多いので、この程度の価格でお財布に優しい点は良い点です。
(2)24時間!いつでも撮影が可能
2つ目は、いつでも撮れるという点です。
「明日証明写真が必要なのにまだ準備できてない!」と前日の夜にこのような事態になったとしても、近くの写真機を探してすぐに撮りに行くことができます。
駅前やコンビニなどに基本どの地域にもあるため遠方に行く必要もなくその分の時間もかからないのも魅力です。
また、24時間、深夜・早朝でも撮影できるのもありがたいですよね。
写真機・写真ボックスで撮るデメリット
写真機で証明写真を撮るデメリットも大きく分けて3つあります。
(1)人の目での判断がない
1つ目は、人に撮ってもらえないという点です。
人に撮ってもらうことで客観的な意見を得られるため、表情が固い・姿勢が偏ってるなど本来修正するべき写りがわかります。
自力だと自分で就活写真用のヘアメイクをし、志望業界にあう写りかたを調べ、自分で撮る際に調整をする必要があります。
不安な方はたとえ撮ったとしても、納得のいく証明写真を用意できない場合が多く、その分履歴書の提出も自信を持って行えなくなります。
(2)レタッチ(画像修正)ができない
2つ目は、レタッチができない点です。
写真館の場合多くは画像の修正・加工をするレタッチができます。
髪からでた後れ毛やアホ毛を消したり、スーツやシャツの襟の高さなどを加工し調整することもできます。
これらをすることえより綺麗な写りの就活写真にすることができます。
しかし、多くの写真機にはレタッチ機能はなく、美肌補正程度の修正オプションしかありません。
もし撮影する際はこちらの追加オプションの利用をおすすめします。
(3)データがもらえない場合が多い・焼き増しできない
3つ目は、データがもらえない・焼き増しができない点です。
多くの写真機は撮影データまで用意することはできず、現像した写真のみ用意できます。
webエントリー採用の企業エントリーには画像データが必要となるため、また自分でデータを用意する必要があります。
また、写真の枚数が足りなくなった際の焼き増しも自分でする必要があります。お店で撮ると基本的には焼き増しを用意してくれる場合が多く、時間も10分程度とかかりません。
これらを自力で用意するための時間と手間とお金がかかります。
以上3つが写真機で就活写真を撮るデメリットといえます。
写真機とフォトスタジオの証明写真の仕上がりクオリティを比較してみた!
ここまで写真機や写真ボックスといった機械で証明写真を撮影した場合の、メリットデメリットを解説しました。
しかし、「人の目で仕上がりが判断できなかったり、加工修正ができなかったりするけど、本当に写真機での証明写真ってプロのカメラマンに撮ってもらうのより劣るの?」と思われた方もいることでしょう。
そこで実際にYouTuberの「薬学生トレーニーSakura」さんご協力のもと、写真ボックスでの証明写真とスタジオでプロのカメラマンやヘアメイクで撮影してもらった証明写真を比較してみました!
以下の動画を是非ご覧ください!
また、プロのカメラマンによるレタッチはより企業ウケの良い証明写真に仕上がります。
▲左:レタッチ前の写真 右:レタッチ後の写真
お分かりいただけるように、以下の点で差があらわれていますね。
- ○ 染めている茶髪も就活に適した自然な黒髪に
- ○ 肌の赤みやニキビを隠し、健康的な肌色に見せている
- ○ 生え際や耳元のアホ毛や後毛を綺麗にカバー
- ○ 首元の影やしわを綺麗に消している
- ○ 染めている茶髪も就活に適した自然な黒髪に
これら全て写真機ではできない、人のプロカメラマンの技術力によるもの。
身分証明書の範疇内で最大限に魅力的な一枚に仕上げ、就活の第一印象をより高めることができます。
引用元:1244名の就活生への証明写真に対するアンケート定量調査 – 就活写真のスタジオインディ
スタジオインディで独自に調査した「就活写真を写真館で撮影したことの満足度」の調査では、約94%が写真館で撮影したことに満足している結果となりました。スタジオインディで撮影した方からの回答なので偏りはありますが、少なくとも写真館で撮影して満足頂いている方が多いことが調査結果から分かりますよね。
証明写真の撮影を行う写真スタジオは大きく4つに分けることができる
写真スタジオは大きく分けて、
- ⑴百貨店系と専門スタジオ
- ⑵街の写真スタジオ系
- ⑶大手チェーンスタジオ系
- ⑷大学出張系の仮設スタジオ
の4つに分けることができます。それぞれのスタジオの特徴やそこで撮影するメリット、デメリットがあるので紹介していきます。
(1)百貨店系の写真館・スタジオ
百貨店の中にある写真館・スタジオで、写真館高島屋写真館や伊勢丹写真室などが当てはまります。
百貨店系スタジオで撮るメリット
百貨店系スタジオで証明写真を撮影するメリットとしては、多彩な技術力とブランドの安心感です。
「高島屋」「伊勢丹」といった単語を聞いたことがない方はいないでしょう。
それほどに高級感のあるブランド名がついており、またその高級さから品の高い写真撮影が多くお客様からの指示も高いです。
幅広いジャンルの写真を撮影しているカメラマンが揃っているためもちろん技術力も高く、証明写真もより美しい写真に仕上げてくれます。
百貨店系スタジオで撮るデメリット
百貨店系スタジオで証明写真を撮るデメリットとしては、就活用の写真を撮り慣れていない恐れがあるということです。
撮るのはプロのカメラマンですが、百貨店系では七五三や卒業写真といった家族写真を撮るために利用するお客さんが多いです。そのため就活写真専門のお店に比べるとクオリティが劣ることもありえます。
百貨店系スタジオの撮影にかかるおおよその費用や相場
百貨店系スタジオの場合、撮影だけでおよそ3000円かかります。それに加えて写真の現像、デジタルデータでのお渡しにお金がかかります。
デジタルデータは6000円程度かかり利用すると専門店で撮影する料金とあまり変わらないので、撮って現像だけしたいという方はにおすすめです。
(2)専門スタジオ・街の写真館・スタジオ
専門スタジオはウェディング写真、振り袖写真、リクルート写真などから1種類の写真を撮ることに特化しているスタジオで、個人経営の場合が多いです。
街の写真館は商店街にあるような老舗の写真館・スタジオを想像してもらえるかと思います。
専門スタジオ・街の写真館・スタジオで証明写真を撮るメリット
専門スタジオ・街の写真館・スタジオで証明写真を撮るメリットとしては、就活用写真に慣れたスタッフが撮影してくれるので安心できる点です。
リクルートスーツの着こなしであったり、写真のためのメイクを施してくれるところもあります。
このメディアを運営する『スタジオインディ』では、スーツ・シャツ・ネクタイの無料レンタルを行なっております。
そのため、「まだスーツを用意できていない」「出先からついでに撮影したい」と服装を用意できない方はぜひご利用ください。
服装に自信がない方も、プロの視点から着方などアドバイスさせていただきますので、ご相談くださいね♪
専門スタジオ・街の写真館・スタジオで証明写真を撮るデメリット
デメリットとしては、大手チェーンや百貨店系に比べてスタッフが少ないため時間がかかってしまうことです。
また、人気のお店だと予約を取るのが難しいという可能性もあります。
専門スタジオ・街の写真館・スタジオでの証明写真の撮影にかかるおおよその費用や相場
専門スタジオ・街の写真館・スタジオと、それぞれで価格の相場は変わってきます。
専門スタジオの場合は撮影、現像、データ込で8000円から1万円程度と考えてもらえばいいかと思います。
一方で、街の写真館・スタジオの場合は撮影・現像・データ込みでも5000円程度で済むところもあります。
このメディアを運営する『スタジオインディ』では、全プラン“1万円以下”の価格でご提供しております!
- ★撮影料金
- ★フルメイク
- ★ヘアセット
- ★お客様の隣で写真修正
- ★撮影データ送信
- ★現像枚数32枚
- ★焼き増し無料で24枚
- ★返品全額保証
がついて1万円以下で、就活に必要なものが全て揃っちゃいます♪
とりあえずこのプランで撮影しておけば後から悩むことも無いですよ!ぜひご検討ください!
(3)大手チェーン系の併設スタジオ
大手チェーン系の併設スタジオは、「スタジオアリス」や「スタジオマリオ」、「スタジオフォプロ」や「スタジオ728」などを指します。
全国チェーンということもあり、その知名度ゆえのネームブランドから安心して撮影を任せられる魅力があります。
では、大手チェーン系で証明写真を撮影するメリット・デメリットを見ていきましょう。
大手チェーン系の併設スタジオで証明写真を撮るメリット
写真機まではいかないですが、大手チェーン系は利用してもそこまでお金がかからないことが多いです。
また、大手チェーンということで各店舗での情報共有がなされており、知識・経験ともに豊富な場合が多く、その分品質も高いと言えます。
大手チェーン系の併設スタジオで証明写真を撮るデメリット
大手チェーン系を利用するデメリットとしては、オプションが少ないことです。
専門系の写真スタジオだとメイクやヘアセットを行ってくれるところもありますが、大手チェーンでは写真を撮りレタッチ修正をするだけのところが多いです。
細かいレタッチをすると不自然な仕上がりになりやすいので、自分でヘアメイクや服装などを撮影前にいかによく出来るかが仕上がりの良さにかかってきます。
大手チェーン系の併設スタジオでの証明写真の撮影にかかるおおよその費用や相場
撮影・写真・レタッチに、データを加えても3000円程度で済ませられる場合が多いです。比較的かなりリーズナブルといえます。
(4)大学出張系の仮設スタジオ
名前の通りカメラマンが大学に出向いて仮設スタジオを設置して撮影をするスタイルです。よく、大学でもチラシやポスターで広報がされておりよく目にする就活生も多いでしょう。
自分の大学に来てくれたらお店選びをする手間も省けるので、多くの就活生が利用するスタジオでもあります。
大学出張系の仮設スタジオで証明写真を撮るメリット
上述した通り、大学に出張してもらえるのでフォトスタジオを選ぶ手間も行く必要がないです。
授業や部活動終わりにささっと撮影を済ませられるため、空き時間に撮影できる点も魅力ですね。
また、大学側が個人で依頼するため、就活用の証明写真の撮影に慣れているカメラマンを指名することが可能です。知識豊富なカメラマンに撮影してもらるなら、就活に適した品質の高い写真に仕上がりやすくなります。
大学出張系の仮設スタジオで証明写真を撮るデメリット
デメリットは、店舗で撮影するのに比べると出張費などがかかるため値段が高くなります。
また、仮設スタジオなので天気に左右されたり、個人での依頼なので日付をずらすのが難しかったりします。
大学出張系の仮設スタジオでの証明写真の撮影にかかるおおよその費用や相場
大学出張系の仮設スタジオでの一般的な相場は、1万円~2万円です。
含まれるものは、撮影・写真が基本で、レタッチやヘアメイク、データの販売などは、大学や依頼されたカメラマンによって変わります。
就活写真をどこで撮るか?のまとめ
今回、就活用の証明写真はどこで撮るのが良いのか、について解説してきました。大きく分けると写真館や写真スタジオか、写真機で撮影する2通りがあるとお伝えました。
そして、就活写真を撮影できる場所としては、
- ⑴百貨店系と専門スタジオ
- ⑵街の写真スタジオ系
- ⑶大手チェーンスタジオ系
- ⑷大学出張系の仮設スタジオ
があり、それぞれのメリット・デメリット・費用相場をご紹介しました。
これまでご紹介したことから、やはり客観的な視点から見てもらえる写真館や写真スタジオでの撮影がおすすめです。撮影、商品となる写真やデータの品質、そして撮影ごのアフターフォローも考慮すると、多少お金をかけてもプロに撮ってもらうのが良いと考えます。
ぜひこの記事を参考に、就活写真を撮影する場所を決めてみてください!余裕を持って撮影に行ってくださいね!
就活写真の撮影場所ごとの相場はこちらを参考にしてみてください。