【男性編】就活写真を撮る時の服装注意点まとめ!プロのアパレルカメラマン解説!

【目次】

就活証明写真の撮影において、服装を整えることは超重要

男性の就活生のみなさんこんにちは!スタジオインディの西田です。

ほとんどの就活生が撮影する証明写真。そんな就活の証明写真の中には重要なポイントが何点かありますが、その中の一つが服装を整えることです。

服装が乱れた状態で就活写真の撮影に臨むと、いくら腕のカメラマンが撮影したとしても内定の確率を上げるような写真を撮ることはできません。

逆に服装を整えた就活写真を撮れば、「真面目そう」、「清潔感がある」といった印象を持ってもらえて、内定のためにプラスな影響を与えられるでしょう。

そのため就活写真において服装を整えることはとても重要なんです!

今回の記事では、男性の服装であるスーツ・シャツ・ネクタイについて以下のことを解説していきます。

  • ・就活写真に適した服装の選び方
  • ・就活写真の撮影時の正しい着こなし方

この記事を読むことで、男性が内定にプラスな影響を与えられる就活を撮るための服装が分かりますよ!

ぜひ参考にしてください。

服装別の就活の証明写真の撮影時、男子の服装の注意点

就活写真を撮る時に男性がどのような服装を選べばいいか、どのように着こなせばいいかを、スーツ・シャツ・ネクタイに分けて詳しく解説していきます。

スーツにおいて証明写真の撮影時に注意すること

まずはどのようなスーツを着て、どのように着こなすことで好印象に繋がるのかを見ていきましょう。

スーツを着るときには以下の3点を意識することで好印象に繋がります。

  • ・色や柄
  • ・サイズ
  • ・撮影時の見た目

以上の3点について具体的にどうすればいいのかを見ていきましょう!

自分の体型に合ったスーツを着る

自分の体型に合ったサイズのスーツを選びましょう。

大きなサイズのスーツを着ると、野暮ったい印象や頼りない印象になってしまいます。

一方で小さいサイズのスーツを着ると、窮屈そうな印象になります。また撮影時の姿勢が悪くなってしまうこともあります。

レタッチで修正すればどうにかなるのでは?と思う方がいるかもしれないですが、レタッチはあくまで機械による修正です。

そのためレタッチでスーツを修正するとどうしても不自然な印象になるのでおすすめできません。

そのためサイズが自分の体型に合ったスーツを着るようにしましょう。

自分にぴったりサイズのスーツを選ぶときには、肩幅に気をつけましょう。

スーツにある肩の縫い目が肩幅に一致すればぴったりサイズです。

もしサイズ選びに自信がないのであれば、スーツの購入時に店員さんに相談するのも一つの方法です。

適切なサイズのスーツを着用して撮影に臨みましょう!

スーツの柄は無地一択!シャドーストライプも控えた方が無難

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スーツの柄は無地を選びましょう。

就活では良い印象を持ってもらうことも重要ですが、マイナスな印象を持たれないことも非常に重要だからです。

採用担当者の中には、「就活生が着るスーツの柄は、無地一択である」と考える人がいるかもしれません。

そしてほとんどの就活生が無地のスーツを着用して就活に臨み、就活写真の撮影も無地のスーツで臨みます。

そんな中で自分だけが柄入りのスーツを着てしまうと、「服装のルールが守れない」、「周りと違って強調性がない」と思われる可能性があります。

柄が薄いシャドーストライプはどうなのか?と思う人もいるかもしれないですが、こちらも控えましょう。

シャドーストライプを見た採用担当者がどう思うか分からないからです。

スーツの柄はレタッチで修正可能ですが、レタッチに頼るのはおすすめできません。

レタッチで柄を隠すと、お金や時間もかかる上に、不自然な仕上がりの写真になる可能性が高いからです。

オシャレしたい気持ちもあると思いますが、オシャレは入社してからでも遅くないです。まずは内定のため、マイナスな印象を持たれない無地のスーツを着ましょう!

スーツの色は黒が無難!また紺かチャコールグレーを

スーツの色は黒が無難です。他の就活生と服装で差を付けたいのであれば、黒に近い紺やチャコールグレーのスーツを着るがおすすめです。

おすすめした以外の色のスーツを着ると、悪目立ちしてしまうことがあるので避けましょう。

レタッチでスーツの色を直すこともできますが、スーツ全体の色を修正するとお金や時間がかかり、不自然になります。

お金や時間をかけて修正したとしても、不自然な写真だと好印象に繋がる写真に仕上がりません。

そのため就活写真を撮る時には、おすすめした黒または黒に近い紺・チャコールグレーのスーツを用意しましょう。

スーツの細かなホコリを撮影直前に除去する

撮影する直前に、スーツの細かいホコリを取り除くようにしましょう。

証明写真の撮影時にホコリが付いていると、不潔な印象を持たれるかもしれません。

企業側からすると、あなたは将来一緒に働くかもしれない人です。一緒に働く人に清潔感がないのは嫌ですよね。

撮影するスタジオに着いたらテープやコロコロを使ってホコリを取り除くようにしましょう。

スーツの襟(ラペル)の高さや角度、面積を左右対称にする

スーツの襟が左右対称になるように撮影前に整えましょう。

服装が左右で偏っていると、見栄えが悪くなってしまいます。また姿勢が悪く見えてしまうこともあります。

撮影前には鏡を見て、服装が整っているのかチェックしましょう。スタジオで撮るならカメラマンに服装チェックしてもらうのもおすすめです。

就活男子が証明写真で着るべきスーツを色や柄、撮り方までプロが解説!

ワイシャツにおいて証明写真の撮影時に注意すること

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男性が就活写真を撮る時のワイシャツは以下のことに気をつけましょう。

  • ・シャツの種類
  • ・色・柄
  • ・サイズ
  • ・撮影時の着こなし

就活写真のワイシャツについて詳しく解説していきます。

ボタンダウンのワイシャツは控えた方が無難

就活写真を撮る時にはボタンダウンシャツを着るのを控えましょう。

ボタンダウンシャツは、就活写真のみならずビジネスシーンには適さないシャツだからです。

普段の就活や就活写真を撮るとき、男性はレギュラーカラーシャツを着るようにしましょう。オーソドックスなシャツの種類なので最も無難です。

ワイシャツの色や柄は白無地一択!織りが入ってるものも控えたほうが良い!

ワイシャツの色は白・柄は無地にしましょう。

明るい色のシャツや柄入りのシャツを着るとカジュアルな印象を与えてしまい、就活シーンにおいては良い印象になりません。

織りが入ったシャツの着用も控えた方がいいです。織りとは遠くから見ると無地に見えるけど、近くから見ると柄入りに見える素材です。

ダメというわけではないですが、マイナスな印象を与える可能性はあります。

マイナスな印象を与えないことも重要なので織りが入ったシャツの着用は避けましょう。

柄入りのシャツや、白以外のシャツの着用は避けて撮影に臨みましょう。

袖はいいので首周り・肩周りのサイズに合ったワイシャツを着る

ワイシャツのサイズは、肩周り・首周りに合わせることが重要です。

首周りが小さいと、第一ボタンを留めることができなくなります。一方で首周りが大きいとだらしなく見えてしまいます。

第一ボタンを留めたときに指が1本入るぐらいがちょうどいいサイズですよ!

肩周りのサイズに合わせてシャツを選ぶことでぴったりなサイズを選ぶことができます。

シャツのサイズが合っていないと、窮屈な印象を与えてしまったり、野暮ったい印象を与えてしまうことがあるので、ぴったりサイズを選ぶことはとても重要です。

大きい場合は首の後ろをクリップで留めて調整する

もしシャツのサイズが大きいのであれば、首の後ろをクリップで留めて調整するのもおすすめです。

就活写真では正面からの姿しか写らないので、首の後ろをクリップで留めても問題ありません。

ただし面接のときにはぴったりサイズのシャツを着たほうがいいので、撮影が終わったらぴったりサイズのシャツを購入しましょうね!

ワイシャツの細かなホコリを撮影直前に除去する

ワイシャツの細かいホコリを取り除いてから就活写真の撮影に臨みましょう。

ホコリが付いていると不潔な印象を持たれかねません。

スーツと同じく、撮影前にコロコロやテープを使ってホコリを取り除くようにしましょう。

ワイシャツの襟はきちんとアイロンされて、パリッとしたものを

ワイシャツの襟にアイロンをかけてから撮影に臨みましょう。

襟が曲がっていたら見栄えの良い就活写真にはなりません。

もしアイロンを持っていないのであれば、クリーニングを利用したり、スーツレンタルを行っている写真スタジオで撮影するのもおすすめですよ!

ワイシャツの襟の高さや角度、面積を左右対称にする

撮影のときにはワイシャツの左右を整えましょう。

襟の高さや面積、角度を揃えるだけで印象が良くなりますよ!

撮影前に鏡で確認したり、カメラマンにアドバイスしてもらうのがおすすめです。

【プロが教える】就活の証明写真に適した男性シャツの着方!色や柄、ボタンはOK?

ネクタイにおいて証明写真の撮影時に注意すること

【男性編】就活写真を撮る時の服装注意点まとめ!プロのアパレルカメラマン解説!1

最後に解説するのは、就活写真におけるネクタイについてのことです。

就活写真を撮る時、ネクタイは以下のことに気をつけましょう。

  • ・色や柄
  • ・太さ
  • ・結び方

ネクタイについて詳しく解説していきます。

色は青か赤が無難!第一志望の企業のコーポレートカラーに合わせるのもOK

ネクタイの色は青または赤にするのがおすすめです。第一志望にしている企業のコーポレートカラーにするのもおすすめですよ。

青のネクタイは知的な印象や、落ち着いた印象を与えてくれます。

そのため金融系や、公務員といった知的さをアピールした方がいい業界を志望する場合におすすめです。

赤のネクタイは積極的な印象や明るい印象を与えてくれるので、営業職や広告業界を志望している方におすすめです。

就活写真用のネクタイの色を選ぶときには、黒や白など冠婚葬祭で使用されるネクタイの着用は絶対にNGです。常識がないと思われてしまいます。

ネクタイを選ぶときには、赤・青・第一志望のコーポレートカラーから選ぶようにしましょう。

柄は逆に無地は控えた方が良い!細かいレジメンタルまたはドットタイプが無難!ラメはNG

就活写真におけるネクタイの柄は、細かいレジメンタルまたは、ドット柄がおすすめです

無難に無地がいいのでは?と思う方もいるかもしれませんが、無地だと印象に残りにくいです。

ほとんどの就活生が黒のスーツに白いシャツで証明写真を撮影します。

ネクタイまで目立たないものを選んでしまうと印象に残らなくなってしまうのです。

細かいレジメンタルやドット柄にすることで、カジュアルな印象も与えず、見た目のアピールもすることができるのでおすすめです。

ただし柄が大きくなるとカジュアルさが増して、就活に適さない証明写真になってしまいます。

そのため細かいレジメンタルやドット柄を選ぶようにしましょう。

また柄入りがいいといっても、ラメはNGです。派手な印象になってしまいます。

ネクタイの太さはスーツの襟の太さと同じになるのが理想

ネクタイを選ぶときには、スーツの襟の太さに合わせるのが理想です。

スーツの襟は約9センチのものが多いので、それにネクタイの太さも合わせましょう。

もしネクタイが細いとカジュアルな印象になってしまう場合があります。

結び方はウィンザーノットが堂々と垢抜けて見えるのでおすすめ

ネクタイの結び方にはいろいろありますが、おすすめはウィンザーノットです。

ウィンザーノットにすることで、結び目が大きな正三角形になるので、自分のことを印象付けたい方にとくにおすすめ。

ウィンザーノットが難しいという場合にはプレーンノットやダブルノットもおすすめです。

どの結び方をする場合にも、結び目の下のくぼみができるように結びましょう。

大剣の先がベルトの金具に少しかかるぐらいの長さがベスト

座った時に、ネクタイが大剣の先がベルトの金具に少しかかるくらいがベストです。

ネクタイは背筋を伸ばして長さを確認しながら結ぶようにしましょう。

ゆるく締めすぎてワイシャツの襟部分と結び目の間に隙間ができない様に注意

ネクタイを締めるときには隙間ができて第一ボタンが見えないようにしましょう。

ネクタイが緩んだ状態で撮影するだけでだらしないと思われてしまいます。

またネクタイは緩みやすいので、撮影の直前に締め直しておきましょう。

就活の証明写真でネクタイはどう着けるべき?色、柄、結び方までプロが徹底解説

靴・ベルト・靴下・コート・かばんは就活写真の撮影時は整える必要はなし

普段の就活であれば靴・ベルト・靴下・コート・かばんまで揃える必要がありますが、就活写真の場合、それらは写らないので整えなくて問題ないです。

就活写真を撮る時の服装は、スーツ、シャツ、ネクタイを整えるようにしましょう。

就活写真で男性は服装だけでなく、メイクや表情の引き出しも同じぐらい重要

就活写真を撮るときには、服装以外にも重要な要素があります。

髪型やメイク、表情も服装と同じように整えてようやく就活写真を撮る準備ができるのです。

髪型、メイク、表情については他の記事で解説しているので参考にしてみてください!

男性の就活証明写真にはどんな髪型が適しているの?プロのヘアメイクが全てご紹介します!

男も就活証明写真でメイクをするべきなの?男子就活生のメイク方法をプロが解説します!

就活の証明写真の表情はどうしたらいい?好印象を引き出す方法をプロが解説!

写真スタジオのスーツレンタルが便利!レンタルが無料のスタジオも!

【男性編】就活写真を撮る時の服装注意点まとめ!プロのアパレルカメラマン解説!3

就活写真を撮るときにはスーツレンタルのある写真スタジオを選ぶのも一つの手です。

スーツレンタルを行っているお店なら、就活写真に適した服装を用意しているので、適さない服装で証明写真を撮る心配がなくなりますよ。

スーツレンタルを行っているお店の中には、レンタル無料のスタジオもありスタジオインディでも無料のスーツ貸し出しを行っています。

服装をまだ揃えていない方や、写真の服装でマイナスな印象を与えないか心配な方はぜひスーツレンタルを利用してみてください!

スタジオインディのこだわり
インディこだわりスーツレンタル

このメディアを運営する『スタジオインディ』では、スーツ・シャツ・ネクタイの無料レンタルを行なっております。

そのため、「まだスーツを用意できていない」「出先からついでに撮影したい」と服装を用意できない方はぜひご利用ください。

服装に自信がない方も、プロの視点から着方などアドバイスさせていただきますので、ご相談くださいね♪

スーツでおしゃれや個性を引き出すのは社会人になってからでも遅くない。ときが来たら是非楽しんで欲しい!

ここまでこの記事を読んできて、「自分は個性をアピールしたい」、「オシャレであることをアピールしたい」と思う方もいるかもしれません。

しかし就活写真がオシャレと思ってもらえたとしても、内定の可能性が上がることには繋がりません。

また個性を評価してくれる企業があるかもしれませんが、多くの企業では個性よりも協調性のある人材を欲しがります。

そのため就活写真においては、おしゃれや個性よりも、多くの採用担当者に受け入れてもらえる無難な服装をすることが重要なのです。

オシャレをしたり、個性を出したりするのは内定をもらって、働き初めてからでも遅くないですよ!

男性が就活写真を撮る時の服装の注意点まとめ

今回の記事では、男性が就活写真を撮る時の服装について解説しました。

男性の服装は、スーツ、シャツ、ネクタイに気をつけましょう。

服装選びのおすすめは以下の通り。

    スーツ

  • ・色は黒または黒に近い紺・チャコールグレー
  • ・柄は無地
  • ・体型に合ったサイズ

    シャツ

  • ・色は白
  • ・柄は無地
  • ・首周りと肩周りに合わせたサイズ

    ネクタイ

  • ・色は青、赤、コーポレートカラー
  • ・柄は細かいレジメンタルかドット
  • ・太さはスーツの襟に合わせる
  • ・長さはベルトに少しかかるくらい

適切な服装を選んだ後は、適切な着こなしをすることが重要です。

  • ・服装が左右で偏っていないか
  • ・服にホコリやシワがついていないか
  • ・ネクタイが緩んでいないか

の3点を確認してから撮影に臨みましょう。

この記事を参考に、就活写真で、内定にプラスな影響を与えられる服装を選んでもらえればと思います。

今回解説したことは、以下の記事でさらに詳しく解説しています。

就活男子が証明写真で着るべきスーツを色や柄、撮り方までプロが解説!

【プロが教える】就活の証明写真に適した男性シャツの着方!色や柄、ボタンはOK?

就活の証明写真でネクタイはどう着けるべき?色、柄、結び方までプロが徹底解説